3/23(水)に、ベトナムのビンズン省にある「Ngoc Quy孤児院」で実施された、川崎フロンターレの訪問活動に参加させていただきました。
フロンターレのユニフォームを着た子どもたちが、元気いっぱいにボールを追いかけて走り回る姿が見られました。
フロンターレ公式Twitterに、当日の様子も掲載されてますので、ぜひご覧ください。
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株式会社CPAコンパス運営のウェブサイト「会計士の履歴書」にて、I-GLOCALグループの特集記事が掲載されました。３回シリーズの第１回です。
IGLグループのこれまでの歩み、現在の強みや今後の展望について紹介していきます。
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freeeグループの株式会社サイトビジットが運営する電子契約「NINJA SIGN」のHPにて、I-GLOCALが紹介されました。
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マーケティングオートメーションツール(MAツール)のBowNowのホームページにて、I-GLOCALが導入事例で紹介されました。
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この度、公認不正検査士協会(ACFE)ベトナム支部の副会長に、弊社ホーチミン事務所代表の福本が就任いたしました。弊社一同、より一層ベトナム不正撲滅に向けて力をいれてまいります。
代表實原のnote「経営者に伝えたい、ベトナムの税金との付き合い」
(1) 一定のリテラシーを身に着け、あとは「重要事項だけ」でよい
(2) やっぱりきちんと申告している会社が伸びる3つの理由
①「税務調査負債」が、税務コンプライアンス費用よりも大きい
② 組織のコンプライアンスの文化が醸成され不正防止効果が期待できる
③ イグジットする場合、税金面がルーズだと後悔することに
(3) いかに目先の節税にとらわれないか
(4) 美しい決算書を作る
(5) 経営者個人のタックスプランニングは人生設計
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2020年12月9日付にて、ホーチミンに当社100%子会社のVINA PAYROLL OUTSOURCING CO.,LTD. (略称VPO)を設立しました。
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「海外子会社の不正事例と早期発見対策」のベトナムパートを、ホーチミン事務所代表福本とハノイ事務所代表逆井が担当しました。
「ベトナムの不正事例と発見・予防のポイント」
・進出の歴史がまだ浅いものの、ベトナムの経済発展に伴い企業の進出が増えている
・経済発展途上であり、コンプライアンスに関する意識の違いで生じる不正事例がある
・現地の商慣習では不正とは認識されていないこともあり、コンプライアンス意識を高める教育も実施していく必要がある
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『M&Aコンサルタントの履歴書』にて弊社M&Aチームが紹介されました。
ベトナムM&A分野のパイオニアとして、顧客の成功を現地に根付いて、力強く支援
・日系初の会計事務所として築いてきたベトナムM&Aアドバイザリーの経験
・I-GLOCALのM&Aアドバイザリーの概要と特徴
・圧倒的多数の顧客支援の経験が強み
・M&A後にも必要とされる存在であることを追求
・ベトナムM&Aに対して組織として求められる姿勢
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代表實原のnote「ベトナムでスタートアップ 後悔しない会社設立と経理のための5つのこと」
・ ベトナムだからこそイグジットを強く意識したい
・ 名義借りはせず、最初から外資企業を設立しよう
・ 日本やシンガポールに出資会社を作るべき？
・ アウトソースするもの、内製化するもの
・ メンテナンスはどうする？
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株式会社そると運営『お金のカタチ』に代表蕪木が紹介されました。
日本人初のベトナム公認会計士が語る「ベトナム進出成功の鍵」とは
・ベトナム市場の魅力
・ベトナム進出を成功させるためのコツとは？
・最初からグローバルで考えた方が伸び代がある
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株式会社ビジエコ運営の『M&Aコンサルタントの履歴書』に弊社パートナーのTrungが紹介されました。
日本に精通したベトナム人として 文化ギャップを越えたM&Aを目指す
・M&Aアドバイザリーをはじめたきっかけ
・今現在のM&Aアドバイザリーの概要
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株式会社CPAコンパス運営の『会計士の履歴書』に代表蕪木のインタビュー記事が紹介されました。
日本から世界へ。チャレンジによって無限の可能性を切り開け
・海外勤務経験を経ての現在
・海外で働くという現実
・グローバルという言葉が意味するもの
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The Dairy NNA ベトナム版【Vietnam Edition】2017年7月18日号にてI-GLOCALの新規事業i-Sharedをご紹介いただきました。
SKETCH PRO創刊号から全7回にわたり、弊社グループ法人の広告を掲載しました。
リンク先から広告をご覧いただくことができます。SKETCH PRO本誌は、こちら（www.sketchpro.biz）で記事をご覧いただけるほか、ベトナム国内で配布されています。